人間って、洋服無しでは生きられない、そんな生き物であることは、今さら説明するまでもないことですよね。別に裸でも、生命活動をなんとか維持するだけなら、不可能じゃない話なのかも、知れない気もしないでもありませんが、人間が人間らしく、尊厳を持って生きて行くことは、洋服無しでは考えられないと思います。もちろん和服って選択肢は立派なものです。そういった服のたぐいがないと人間は、人間らしさを保てないでしょう。洋服は決して、人間としての、プライドのためのものだけの、ものではなく、我々人間が、日々の生活を、豊かで、楽しい物にする、そんなアイテムとしても、使われているのだと思います。
それはとっても素晴らしいことだと思っています。楽しむことでこそ、人間としての文化性が、いい形で保たれていってくれているのだと思います。素敵な洋服を、楽しみながら選び、楽しみながら着ることは、知的生命体である、我々人間の特権でしょう。人間が人間らしく、いい夢を観て生きて行けるのは、やはり洋服のおかげなんでしょうね。肌を露出したままでは、皮膚気管の弱い人間という生き物には、生きて行き辛い、そう思います。
だからこそ皮膚を覆う布を、洋服を手放すことは不可能なんだと感じます。このありがたい事この上ない、洋服という存在に、感謝しながら、これからは生きていこうと思います。本当にありがとうございますって、声に出していってみましょう。ありがとう洋服。